🏯

リトルトーキョー観光・駐車場ガイド

ロサンゼルスのダウンタウンに位置するリトルトーキョーは、 全米で最も歴史ある日本人街のひとつ。1884年に最初の日本人移民が定住して以来、 140年以上の歴史を持つこのエリアには、本格的な日本食レストラン、お土産店、 文化施設が集まっています。

結論:駐車は「近さ」か「料金」で選ぶ

買い物と食事を短時間で回るならJapanese Village Plaza周辺の民間ガレージ、公開料金から選びたいなら市運営Lot 7(17:00まで$13定額、17:00以降の平日と土日8:00〜20:00は$10定額、前払い)が候補です。 近隣の市運営Lot 2(300 E Temple St)は工事で閉鎖中なので向かっても停められません。 週末昼の混雑やイベント日は、Metro A/E LineでLittle Tokyo / Arts District駅まで行くと、 駐車場待ちを避けやすくなります。

2026年7月30日にロサンゼルス市とMetroの公式情報を再確認。料金と営業時間は変更されるため、入庫前に現地表示も確認してください。

2026年9月時点で予定が変わる3つの変更

  • 全米日系人博物館(JANM)の再開が2026年内ではなくなりました。公式の再開日は2027年1月23日です。公式サイトは英語版が「JANM Reopens January 23, 2027」、日本語版が「2027年1月23日に再開館します」と告知しています。2026年中にリトルトーキョーへ行く人は、展示館には入れません。夏まで公式が出していた案内は「late 2026/2026年末」で、当ページも8月時点ではそう書いていました。訂正します(下記の文化施設欄に再開後の料金表と無料日を掲載)。
  • 紀伊國屋書店は移転しました。Weller Courtの旧店舗は2025年7月で営業を終了し、現在は101 San Pedro Streetの新店舗(約14,000平方フィート)です。古い記事の住所で向かうと空振りします。
  • Go For Brokeモニュメントは今も金・土・日しか見られません。隣接地の工事が続いているためで、2026年9月5日に公式ページで再確認しました。同じ公式サイトの別ページが「year-round」と書いているので、平日に行くと空振りします。

JANM・Go For Brokeは2026年9月5日に各公式サイトで再取得。飲食店・買い物の営業時間は2026年8月3日に各運営元の公式ページで裏取りしたもので、公式に出ていない数値は掲載していません。

🅿️ リトルトーキョーの駐車場:料金・近さ比較

「一番近い場所」と「料金を読める場所」は同じとは限りません。 滞在時間、到着時刻、週末イベントの有無で選んでください。

候補向いている人料金・営業メモ注意
Japanese Village Plaza周辺食事・買い物への近さ優先民間運営。入庫前の現地表示で最新料金を確認週末昼は満車・入出庫待ちを見込む
市運営Lot 7
140 N Judge John Aiso St
(Temple St〜First St間)
公式の公開料金から選びたい/数時間の滞在17:00まで$13定額。17:00以降の平日と、土日8:00〜20:00は$10定額前払い(Pay in Advance)。中心部まで数ブロック歩く
市運営 The L.A. Mall
225 N Los Angeles St(P1階)
Civic Center側から短時間だけ停めたい20分$4・1日上限$25。公開は月〜金5:00〜18:00のみ18:00以降に残した車は違反切符・牽引の対象。1時間$12換算なので長時間はLot 7が安い
Little Tokyo GalleriaAlameda側の食事・買い物入口は建物東側のAlameda Street公式サイトに料金表がないため入庫前に確認
路上メーター短時間で、標識を読める料金・制限時間はブロックごとに異なる管轄はLADOT。清掃時間、牽引ゾーン、時間制限を必ず現地確認
市運営Lot 2
300 E Temple St
—(現在は使えない)工事のため閉鎖中(CLOSED UNDER CONSTRUCTION)古い記事や地図に残っているが、向かっても停められない

入庫前の30秒チェック

• 総額上限と日付が変わる時刻を撮影

• 提携店利用時はバリデーションの有無を会計前に確認

• 車内に荷物を見える状態で残さない

出典: ロサンゼルス市 Parking Services(Lot 7・The L.A. Mall の料金とLot 2の閉鎖、2026年7月30日確認)、Little Tokyo Galleria公式(2026年7月22日確認)。路上駐車・駐車違反はLADOTの管轄です。

🍜 おすすめレストラン

リトルトーキョーには50以上の日本食レストランが集中しています。 以下の営業時間・住所は各店の運営元が自社サイトで公開している値(2026年8月3日確認)で、 公式に出ていない金額は推測で埋めずに取り下げました。

Daikokuya(大黒家)

行列店

📍 327 E 1st St | ☎ (213) 626-1680 | ⏰ 月〜木 11:00-22:00・金土 11:00-24:00(いずれもラストオーダー)

リトルトーキョーで最も有名なラーメン店。濃厚豚骨醤油スープとトロトロチャーシューが名物です。 運営のBishamon Group公式ページは店内飲食・テイクアウト・デリバリー対応と記載しており、「現金のみ」という記載は公式にはありません(以前は現金のみとして知られていたため、心配なら現金も用意を)。 日曜の営業時間は公式ページの表記が「11:00 AM to 10:00 AM」と壊れているので、日曜に行くなら電話確認が確実です。 行列を避けたいなら、同じ通りのテイクアウト専門店 Daikokuya ANNEX(321 1/4 E 1st St) が実用的な代替です。

Shin-Sen-Gumi Yakitori Izakaya

居酒屋

📍 368 E 2nd St | ☎ 213-328-7778 | ⏰ 月〜金 ランチ11:30-14:00/ディナー17:00-24:00、土日 11:30-24:00通し

備長炭で焼く焼鳥と日本酒の居酒屋。公式サイトでは平日もランチ営業があり、土日は昼から通しで開いています (「夜だけの店」ではありません)。予約はOpenTable経由で、予約時刻から15分以内に来店しないとキャンセル扱いになると明記されています。 なお 132 S Central Ave は同グループの「Shin-Sen-Gumi Hakata Ramen リトルトーキョー店」(日〜木 11:00-23:00、金土 11:00-24:00)で、焼鳥居酒屋とは別の店舗です。

Fugetsu-Do(風月堂)

和菓子

📍 315 E 1st St | ☎ (213) 625-8595 | ⏰ 毎日 8:00-18:00

1903年創業、リトルトーキョーで100年以上続く餅・饅頭の店。公式サイトの営業時間は「Open Daily 8:00 am to 6:00 pm」で、火〜土のみではありません。朝から開いているので観光初日の朝に寄れます。 現在の店主は公式表記で3代目のBrian Kito氏です。季節商品は店頭限定のものがあり、 日持ちする包装品はカリフォルニア・ワシントン・オレゴンの日系マーケットでも扱われています。

Marugame Monzo

うどん

📍 329 E 1st St | 💰 公式の価格表なし

手打ちうどんの専門店。明太クリームうどんなどLAらしい変わりダネが看板です。日本の「丸亀製麺」とは無関係の別の店で、以前このページが併記していた日本語名は誤りでした。 価格と営業時間を公開する運営元の公式ページを確認できなかったため、金額・時間は掲載しません。訪問前に店頭または電話で確認してください。

Sushi Gen(寿司源)

寿司

📍 422 E 2nd St | 💰 公式サイトが更新中のため金額は非掲載

リトルトーキョーの老舗寿司店。ただし公式サイト(sushigen-dtla.com)は「UPDATING WEBSITE」の1画面のみで、 メニュー・価格・営業時間・定休日のいずれも公開されていません(2026年8月3日確認)。 そのため以前このページに載っていた「刺身定食$22」「11:15-14:00/17:30-21:00」といった数字は取り下げました。 また「築地直送」という表現も使いません。築地市場の卸売機能は2018年に豊洲へ移転しており、仕入れ元は公式に確認できないためです。 価格帯と待ち時間は店頭で確認してください。

出典: Bishamon Group(Daikokuya)公式、Shin-Sen-Gumi公式、Fugetsu-Do公式、Sushi Gen公式(すべて2026年8月3日確認)。営業時間は変更されるため、遠方から向かう場合は電話確認をおすすめします。

🛍️ お買い物・お土産

Japanese Village Plaza(日本村プラザ)

📍 335 E 2nd St

リトルトーキョーのランドマーク的ショッピングモール。和風の建築と石灯籠が特徴。 お土産店、レストラン、書店が入居。Daiso(百均)もあり日用品の調達に便利。 週末はストリートパフォーマンスも。

Kinokuniya Bookstore(紀伊國屋書店)— 移転済み

📍 101 San Pedro Street | ☎ (213) 687-4480 | ⏰ 毎日 11:00-20:00

Weller Courtにあった旧店舗(123 Astronaut E S Onizuka St)は2025年7月で営業を終了し、 同じリトルトーキョー内の 101 San Pedro Street に約14,000平方フィートの新店舗として移転しました。 日本語書籍に加えて、カリフォルニア有数の翻訳マンガの品揃え、日本の文房具、ジブリコーナー、この店舗限定商品があります。 なおダウンタウンには別店舗「Los Angeles THE BLOC」(700 W 7th St G210、毎日11:00-20:00)もありますが、 こちらは英語書籍・文具・ギフトのみで日本語書籍は扱っていません。

Anime Jungle

📍 319 E 2nd St

アニメ・フィギュア・同人誌の専門店。日本からの最新グッズが揃う。 ガチャガチャコーナーも充実。アニメファンの聖地。

Nijiya Market(ニジヤマーケット)

📍 124 Japanese Village Plaza Mall | ☎ (213) 680-3280 | ⏰ 毎日 9:00-21:00

リトルトーキョー内の日系スーパー。新鮮な魚、お弁当、おにぎり、 日本のスナックが手に入ります。9時から21時まで毎日開いているので、 レストランが混む時間帯にお弁当を買って外で食べる回避策が使えます。

出典: 紀伊國屋書店 米国店舗一覧と移転告知、Nijiya Market公式店舗一覧(2026年8月3日確認)。Japanese Village PlazaとAnime Jungleは公式サイトが自動アクセスをブロックしているため、営業時間は掲載していません。

🏛️ 文化施設・見どころ

全米日系人博物館(JANM)— 再開は2027年1月23日。2026年中は展示館に入れません

📍 100 N Central Ave | 🚧 展示館・ミュージアムストアは閉鎖中 | 🗓 再開日 2027年1月23日(公式告知)

日系アメリカ人の歴史を伝える博物館です。展示館(Pavilion)は改装のため閉鎖中で、公式の再開日は2027年1月23日です。公式サイトは英語版が「JANM Reopens January 23, 2027」、 日本語版が「2027年1月23日に再開館します」と、同じ日付で告知しています(2026年9月5日確認)。

この日付は最近変わりました。公式は夏まで「late 2026/再開館は2026年末を予定しています」としており、 当ページも8月時点ではそう書いていました。これは現在の公式告知と食い違うため訂正します。2026年7月21日のInternet Archiveのスナップショットでは英語版がまだ「will reopen in late 2026」で、開館時間欄も料金表も存在しません。 つまり2026年の秋・冬にLA旅行を計画している人は、JANMの館内展示を日程に入れられません。 「年内に再開する」と書いた記事は、公式が日付を差し替える前の情報です。

再開後の開館時間と料金も、同じタイミングで新しく公開されました。開館は火〜日11:00〜17:00、金曜のみ20:00まで、月曜休館(いずれも2027年1月23日から)。 入館料には常設展・特別展を含む全展示室が含まれます。チケットの発売時期は「今年後半」とだけ告知されています。

区分(2027年1月23日から)料金
一般$20
シニア(62歳以上)$15
大学生(要ID)$12
6〜18歳$12
5歳以下無料
JANM会員無料
毎週金曜17:00以降無料
毎月第1金曜無料

子どもの料金は日本語版だけを読むと分かりません。日本語の料金表は「18歳以下の方 $12」と「子ども(5歳以下)無料」を並べて書いているので、 0〜5歳がどちらなのか読み取れません。英語版は「Youth (ages 6-18) $12」「Child (5 and under) Free」と年齢で切っており、正しくは6歳から$12、5歳以下は無料です。当ページはこの英語版の区切りを採用しています。

無料で入る方法は「第1金曜」だけではありません。公式の割引ページによると、 SNAP(フードアシスタンス)受給者はEBTカードと写真付き身分証でMuseums for Allにより無料、 ロサンゼルス公共図書館(LAPL)のカードがあればDiscover & Goで無料パスを予約でき、 現役軍人とその家族はBlue Star Museumsによりメモリアルデー〜レイバーデーの期間が無料、 障がいのある方の介助者も無料、ダウンタウンで陪審員を務める人はバッジ提示で出廷当日のみ無料です。 割引はAAA会員が$2引き、Metroで来てTapカードを見せると$2引き、LA Perks Passでも$2引き。 なお公式の割引ページの「無料入館日」一覧には毎月第1金曜が載っていますが、毎週金曜17:00以降の無料枠は料金表にしか出ていませんので、割引ページだけを見ると見落とします。

再開までの間にできること。ミュージアムストアの実店舗も休店中で、公式はオンラインストア、オンライン展覧会、 ビデオ会議によるバーチャル訪問を案内しています。館の活動自体は続いており、 敷地内のDemocracy Center(100 N Central Ave)や館外でのプログラムは随時開催されます。ただしJANM主催でも会場が本館とは限りません — 実際に2026年8月の無料イベントはJANMではなくTerasaki Budokan(249 S Los Angeles St)が会場でした。 公式のイベント一覧ページは会場名を表示しないため、参加するなら必ず個別ページで住所を確認してください。 またJANMは駐車料金のバリデーション(割引)を行っていませんと公式が明記しています。

再開日・開館時間・料金はJANM公式の日本語「利用案内」、 無料・割引の条件は公式「割引料金のご案内」、 改装の内容は公式「改修工事について」で確認できます(いずれも2026年9月5日確認)。公式サイトには全ページ日本語版があるので、英語版よりこちらが読みやすいはずです。

日米文化会館(JACCC)とJames Irvine Japanese Garden

📍 244 S San Pedro St | ☎ (213) 628-2725 | ⏰ オフィス 月〜金 9:00-18:00(土日休み)

日本文化の発信拠点。館内の日本庭園は「清流園(Seiryu-en)」といい、 1980年に日本人渡米100周年を記念して完成し、1981年に全米ランドスケープ賞を受賞しています。 設計は造園家の上杉武夫(Dr. Takeo Uesugi)氏で、 以前このページが書いていた「イサム・ノグチ設計」は誤りでした(ノグチの作品はJACCCプラザの彫刻です)。 庭園は最大70名までの貸切利用も受け付けている施設なので、私的イベントで入れない日があります。 土日はオフィスが閉まるため、庭園目的なら平日の日中が確実です。

Go For Broke National Education Center(Defining Courage展)とGo For Brokeモニュメント — モニュメントも今は金〜日のみ

📍 355 E 1st St, Suite 200 | ☎ (310) 328-0907 | ⏰ 金 12:30-16:30、土日 11:30-17:00、月〜木 休館 | 💰 一般$10/62歳以上$5/学生(要ID)$5

第二次世界大戦の日系アメリカ人部隊の記録を伝える常設展「Defining Courage」(2016年開設)と、 すぐ隣の屋外モニュメント。入場は無料ではなく一般$10で、月曜から木曜は休館です。そして屋外のモニュメントも、2026年9月5日に再確認した時点で工事のため公開が金・土・日に限られたままです — 公式モニュメントページは「Due to temporary construction, visiting hours are limited to Fridays from 12:30 p.m. to 4:30 p.m. and Saturdays and Sundays from 11:30 a.m. to 5 p.m.」と明記しています。当ページは8月11日まで「屋外のモニュメントは通年見られます」と書いていましたが、これは誤りでした。訂正します。 ただし同じ公式サイトの/visitページとトップページ下部のカードは今も「Visiting is always free!」、 モニュメント解説ページは「free and open to the public」「welcomes thousands of visitors year-round」と、 時間制限に触れずに書いています。平日に行く予定なら、事前に esoldier@goforbroke.org(公式が案内している問い合わせ先)で確認してください。

無料になる人がいます。公式の料金欄によると、5歳以下、GFBNEC会員、退役軍人、現役軍人は入場無料で、 さらに2026年5月16日〜9月7日は現役軍人の家族5名まで無料でしたが、この期間限定措置は2026年9月7日で終了します。 団体ガイドツアーは公式サイトのフォームから申し込みます。 アクセスはMetro A/E LineのLittle Tokyo / Arts District駅が最寄りで、Central Aveと1st Stの交差点付近です。

モニュメント自体の見どころ。1999年6月5日にロサンゼルス市へ引き渡された、直径40フィートの円形モニュメントで、 黒御影石の壁面に16,131名の二世兵士の名前が刻まれています(うち日系アメリカ人女性は37名、戦死者には星印)。 名前は30枚のパネルに分かれ、上部には所属部隊を示す60個の米陸軍パッチが並びます。 設計はロサンゼルスの建築家柳田ロジャー(Roger M. Yanagita)氏で、1991年の国際コンペの138案から選ばれました。 南西の角にキオスクがあり、公式サイトのMonument Name Locatorでも姓名・所属部隊・刻まれたパネルと行を検索できます。 ただし1999年当時は軍の記録が公開されておらず、特に軍事情報部(MIS)の隊員はイニシャル+姓しか刻まれていないため、 フルネームで見つからないことがあります。

工事の中身と、その後。制限の理由は、モニュメントに隣接するGo For Broke Plazaの建設です。 GFBNECとLittle Tokyo Service Centerが2024年2月13日に着工した6階建ての複合開発で、 住宅248戸(うち3分の1が支援付き住宅で、住居のない退役軍人向けを含む)、GFBNECの恒久拠点、 Jackson St側の1階にはスエヒロカフェ(Suehiro Cafe)を含むリトルトーキョーの老舗店舗が入る計画です。 公式は完成を「2026年後半」としてきましたが、2026年9月5日時点でモニュメントの公開制限は解けていないため、当ページでは完成日を断定しません。完成後はモニュメントが新しい建物のエントランス中庭に組み込まれます。 なおGFBNEC公式サイトに日本語ページはありません(2026年9月5日時点)。

Terasaki Budokan(テラサキ武道館)— 二世週祭の会場のひとつ。公式サイトには載っていない

📍 249 S Los Angeles St | ☎ (213) 279-2152 | 🅿️ 地下駐車場 日〜木 7:00-22:30/金・土 7:00-24:00・55台

Little Tokyo Service Centerが運営する地域スポーツ・コミュニティ施設で、 体育館(バスケ2面/バレー4面)、屋外プラザ、テラス、中庭、コミュニティルームがあります。二世週祭の期間中、ここで一般公開のプログラムが2本開かれます — 8月15日(土)11:00〜15:00のJANM主催「Natsumatsuri Family Festival」(入場無料)と、 8月22日(土)13:00〜16:00の「Shotokan Karate of America 第67回 二世週祭 空手演武・大会」(入場無料)です。ただし、どちらもTerasaki Budokan公式サイトのイベント一覧には出ていません(2026年8月12日確認)。 一覧の先頭は10月24日のイベントで、その次が7月11日の終了済みイベントという並びのため、 会場名で検索してたどり着いても「今週ここで何があるか」は分かりません。日程はJANM公式と二世週祭公式の個別ページで確認してください。

8月15日のNatsumatsuriの進行(JANM公式の個別ページより):11:00〜11:15 JANMウクレレバンド、11:30〜12:30 盆踊り(Elaine Fukumoto氏の指導付き)、 13:00〜13:30 Cold Tofu(全米最古のアジア系アメリカ人即興コメディ団体)、13:45〜14:15 Kotolan(LAのインディーバンド)、 14:30〜15:00 J-Town Taiko Club(Budokanで活動する太鼓グループ)。 折り紙、うちわ作り、キャップのデコレーション、スタンプラリー、フォトブースは通し。座席の優先確保はJANM会員のみと公式に明記されています。

観光の合間に体を動かしたい場合、バスケのオープンジムは無料で月・金9:00〜11:00と金18:00〜20:00(ボールは持参)、卓球は火曜18:00〜21:00で1人$5・予約不要、用具レンタルあり。 バレーのオープンジムも無料ですが日程が不定で、各回の前の水曜17:00から事前登録が必要です。8月14日(金)夜のバスケは、翌日のイベント準備のため中止と公式が告知しています。 地下駐車場は一般開放ですが55台しかなく、二世週祭の週末に当てにできる規模ではありません。

東本願寺(Higashi Honganji Buddhist Temple)

📍 505 E 3rd St | ⚠️ 公式サイトに接続できず未確認

リトルトーキョーの仏教寺院で、夏のお盆まつりの会場のひとつです。 ただし公式サイトが2026年8月3日時点で接続できず、創建年・法話の一般参加可否・今年のお盆まつり日程を裏取りできませんでした。 以前このページにあった「1904年設立」「日曜の法話は一般参加可能」は、確認できるまで断定しません。訪問予定なら電話で確認してください。

出典: JANM公式 利用案内(日本語)とNatsumatsuri個別ページ・8月22日講演ページ(JANM関連は2026年8月8日確認)、JACCC公式 Visitと庭園ページ、Go For Broke公式 Visit(JACCC関連は2026年8月3日確認)。Go For Brokeの開館時間・料金・無料対象・アクセスはDefining Courage展の公式ページ、モニュメントの工事による時間制限と問い合わせ先はモニュメント公式ページ、名前の数・パネル数・設計者・1999年の引き渡しはAbout the Monument、MISのイニシャル表記はFind a Name、Go For Broke Plazaの規模・着工日・完成予定はGo For Broke Plaza公式ページ、住所と電話は公式Contactで確認(Go For Broke関連は2026年8月12日に確認し、モニュメントの公開時間・展示の料金は2026年9月5日に再取得)。Terasaki Budokanの住所・電話・地下駐車場の開放時間と台数は公式Contact、オープンジム・卓球・空手の曜日と料金はバスケ・バレー・卓球・空手の各公式ページ、8月14日夜の中止告知はバスケのページ、 Natsumatsuriの進行表はJANM公式の個別ページで確認(Terasaki Budokan関連は2026年8月12日確認)。 なおBudokan公式のPROGRAMSページは全項目が画像タイルで、プログラム名・曜日・料金がHTML本文に1文字も入っていないため、 上記は各プログラムの個別ページから拾っています。

🎏 年間イベント

1月

餅つき大会 — 新年恒例の餅つきイベント。つきたてのお餅を味わえる

3月

Cherry Blossom Festival — 桜まつり。日本の春を感じるイベント

7月

お盆まつり — 盆踊り、屋台、太鼓。各寺院で開催

8月

二世週祭(Nisei Week) — リトルトーキョー一帯で例年8月に開かれる最大の行事。2026年の会期は8月15日〜23日で、すでに終了しました。2027年の会期はNisei Week Foundationがまだ発表していないため、当ページでは日付を書きません。 会期中の週末は駐車場待ちが長くなるので、次回もMetro A/E Lineでの来場が現実的です。 2026年の各プログラムの日時と、公式サイト同士で会場・終了時刻が食い違っていた記録は日系フェスティバル一覧に残してあります。

12月

年末餅つき — 年末の風物詩。正月用のお餅を購入可能

2026年の二世週祭の会期・各プログラムの日時は Nisei Week Foundation公式の各イベントページ、館内プログラムはJACCC公式で、会期前の2026年8月12日に確認したものです。会期は8月23日で終了したため、 当ページからは個別プログラムの時刻を外し、記録は日系フェスティバル一覧に残しました。 2027年の会期はFoundationが未発表のため、日付は書きません。 1月・3月・7月・12月の行事は開催団体が年ごとに異なり、公式日程を確認できていないため月のみの記載です。

アクセス

所在地

LAダウンタウンの東側、1st Street〜3rd Street、Alameda〜San Pedro Stに広がるエリア。 徒歩で回れるコンパクトな範囲に見どころが集中。所要2〜4時間。

🚇 電車

Metro A Line(Pomona〜Long Beach)とE Line(East Los Angeles〜Santa Monica)の両方が「Little Tokyo / Arts District」駅に停まります。 駅から日系博物館・Japanese Village Plaza周辺まで徒歩です。 Union StationからはA Lineへ乗り継ぐか、荷物が少なければ徒歩でも移動できます。 バスはMetro 30系統(Pico Rimpau Transit Center〜Little Tokyo Station、Pico Bl経由)がリトルトーキョー止まりです。 運賃は1回$1.75で、タッチ乗車なら2時間以内の乗り換えが無料、1日$5・7日間$18のフェアキャップがあります(現金払いには上限が適用されません)。

🚕 Uber / Lyft

食事後の夜間や複数人での移動は配車も選択肢です。乗車前に車種・ナンバー・ドライバー名を照合し、明るい大通り側で待ちましょう。 料金とチップはLA Uber/Lyftガイドで確認できます。

⚠️ 安全情報

日中は安全ですが、リトルトーキョー周辺のSkid Rowエリア(東側)は 治安が悪いため立ち入りを避けてください。夜間は大通りを歩き、 暗い路地には入らないようにしましょう。

❓ リトルトーキョーの駐車場・観光FAQ

リトルトーキョー観光で便利な駐車場はどこですか?
近さ優先ならJapanese Village Plaza周辺のガレージ、料金のわかりやすさ優先ならロサンゼルス市運営Lot 7(140 N Judge John Aiso St)が候補です。民間ガレージは日時やイベントで料金が変わるため、入庫前に現地表示を確認してください。
リトルトーキョーの駐車場料金はいくらですか?
ロサンゼルス市が公開している料金では、Lot 7(140 N Judge John Aiso St、Temple StとFirst Stの間)が17:00までは$13の定額、17:00以降の平日と土日8:00〜20:00は$10の定額で、いずれも前払いです。同じ市営でThe L.A. Mall(225 N Los Angeles St)のP1階は20分$4・1日上限$25ですが、公開時間が月〜金5:00〜18:00に限られ、18:00以降に残した車は違反切符や牽引の対象になると市が明記しています。数時間滞在するならLot 7の定額のほうが安く、料金は変更されるため入庫前に現地表示も確認してください。
リトルトーキョーに無料駐車場はありますか?
観光で長時間使える安定した無料駐車場は期待しない方が安全です。路上メーターはブロックごとに制限時間、清掃日、牽引対象時間が異なるため、駐車地点の標識をすべて確認してください。路上駐車と駐車違反の管轄は市の駐車場運営部門ではなくLADOT(交通局)で、ガレージの料金表とはルールが別だと考えてください。なお近隣の市営Lot 2(300 E Temple St)は工事のため閉鎖中で、現在は使えません。
リトルトーキョーは電車で行けますか?
はい。Metro A Line(Pomona〜Long Beach)とE Line(East Los Angeles〜Santa Monica)の両方がLittle Tokyo / Arts District駅に停まり、日系博物館やJapanese Village Plaza周辺へ徒歩で移動できます。バスではMetro 30系統がPico Rimpau Transit Centerからリトルトーキョー止まりで運行しています。高速道路の渋滞や週末の駐車場待ちを避けたい日に向いています。
リトルトーキョー観光には何時間必要ですか?
食事と買い物だけなら2〜3時間、文化施設も回るなら半日が目安です。ただし全米日系人博物館(JANM)の展示館は改装休館中で、公式の再開日は2027年1月23日です。2026年中に訪れる場合、館内展示を組み込んだ半日プランは組めません。代わりに館内で時間を使えるのはGo For Broke National Education Centerの常設展ですが、こちらは金・土・日しか開いていません。週末のランチ時間帯は行列と駐車場待ちを見込んで余裕を持たせてください。
全米日系人博物館(JANM)は今、見学できますか?いつ再開しますか?
見学できません。そして再開は2026年内ではありません。JANM公式は2026年9月5日時点で英語版が「JANM Reopens January 23, 2027」、日本語版が「2027年1月23日に再開館します」と告知しています。当ページは8月時点で公式の告知どおり「再開は2026年末予定」と書いていましたが、公式がその後この日付に置き換えました(2026年7月21日のアーカイブでは英語版がまだ「will reopen in late 2026」)。つまり2026年中にLAへ行く人は、展示館には入れません。半日プランに館内展示を組み込めるのは2027年1月23日以降です。同時に公式は再開後の時間と料金を新たに公開しました(7月の公式ページには開館時間欄も料金表もありませんでした)。開館は火〜日11:00〜17:00、金曜のみ20:00まで、月曜休館。料金は一般$20、シニア62歳以上$15、大学生(要ID)$12、6〜18歳$12、5歳以下無料、会員無料。無料になる日は毎月第1金曜と、毎週金曜17:00以降です。チケットの発売は「今年後半」とだけ告知されています。
Terasaki Budokan(テラサキ武道館)はどんな施設で、観光客も入れますか?
リトルトーキョー内(249 S Los Angeles St)にある地域のスポーツ・コミュニティ施設で、Little Tokyo Service Centerが運営する非営利施設です。体育館・屋外プラザ・テラス・中庭・コミュニティルームがあり、一般向けのプログラムに参加できます。公式サイトによると、バスケットボールのオープンジムは無料で月曜・金曜9:00〜11:00と金曜18:00〜20:00(ボールは各自持参、18歳未満で保護者同伴なしなら事前の同意書が必要)、バレーボールのオープンジムは無料だが「特定の土曜・時間はその都度」で事前登録制(登録は各回の前の水曜17:00開始)、卓球(Little Tokyo Table Tennis)は火曜18:00〜21:00で1人$5・予約不要・用具レンタルあり、空手道場(松林流)は月曜・水曜18:00〜19:45でコミュニティルーム開催・8歳以上推奨です。地下駐車場は一般開放されていて、日〜木7:00〜22:30、金・土7:00〜24:00、収容は55台とかなり小さいため、二世週祭の週末に当てにするのは危険です。なお2026年8月14日(金)の夜のバスケ・オープンジムは、翌日のイベント準備のため中止と公式が告知しています(2026年8月12日確認)。
Go For Brokeモニュメントは、いつでも自由に見られますか?
いいえ。屋外のモニュメントですが、2026年9月5日に再確認した時点でも工事のため公開が金・土・日に限られています。運営するGo For Broke National Education Center(GFBNEC)の公式モニュメントページは「Due to temporary construction, visiting hours are limited to Fridays from 12:30 p.m. to 4:30 p.m. and Saturdays and Sundays from 11:30 a.m. to 5 p.m.」と明記し、公式トップページの見出しも「Open Friday–Sunday」です。当ページは8月11日まで「屋外のGo For Brokeモニュメントは通年見られます」と書いていましたが、これは誤りでした。訂正します。注意が必要なのは、同じ公式サイトの/visitページとトップページ下部のカードが今も「Visiting is always free!」、モニュメント解説ページが「The Monument is free and open to the public」「welcomes thousands of visitors year-round」と、時間制限に触れずに書いていることです。この3か所だけを読んで火曜や水曜に行くと、モニュメントを見られない可能性があります。屋内のDefining Courage展も同じく金12:30〜16:30、土日11:30〜17:00で、月〜木は休館です。制限の理由は、モニュメント隣接地でGo For Broke Plaza(Little Tokyo Service Centerが開発主体、2024年2月13日着工、248戸の複合住宅)の工事が続いているためで、公式は完成を「2026年後半(late 2026)」としています。完成後、モニュメントは新しい建物のエントランス中庭に組み込まれる計画です。
2026年の二世週祭(Nisei Week)はいつでしたか?次はいつですか?
2026年の会期は8月15日〜23日で、すでに終了しています(Nisei Week Foundation公式の各イベントページで会期中に確認)。2027年の会期はまだ公式に発表されていないため、当ページでは日付を書きません。二世週祭は例年8月にリトルトーキョー一帯で開かれ、会期中の週末は駐車場待ちが長くなるためMetro A/E Lineでの来場が現実的です。2026年の各プログラムの日時と、公式サイト同士で食い違っていた会場表記の記録は /events/japanese-festivals にまとめてあります。

関連ページ

LP

LocoPlace 編集部

公式サイト・公的資料・公開データを優先して確認し、変わりやすい情報は確認日や出典とともに更新しています。

編集方針と情報更新ポリシーを見る →

最終更新: 2026年8月3日