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LAフォトスポット20選 — インスタ映え撮影ガイド

ロサンゼルスはフォトジェニックな街。青い空とパームツリー、カラフルなウォールアート、 サンセットに染まるビーチ、アイコニックな建築物。どこを切り取っても絵になるLAの フォトスポット20選を撮影テクニック付きでご紹介します。

🏛️ ランドマーク・建築(5選)

1. グリフィス天文台(Griffith Observatory)

LAの象徴的スポット。ハリウッドサインとダウンタウンの両方を背景に撮影可能。 日没前に到着してサンセット〜夜景の両方を狙うのがベスト。

  • 📍 2800 E Observatory Rd, Los Angeles, CA 90027
  • ⏰ ベストタイム: 日没1時間前〜夜(火〜金 12:00-22:00、土日 10:00-22:00、月曜休)
  • 📷 おすすめ構図: 天文台ドームとハリウッドサイン、夜景パノラマ
  • 🅿️ 駐車場は混雑。DASHバス($0.50)やLyft/Uber推奨

2. LACMA — Urban Light

Chris Burdenのアート作品「Urban Light」。202本のヴィンテージ街灯が並ぶ光景は、 LA最も人気のフォトスポットのひとつ。夜のライトアップが特に美しい。

  • 📍 5905 Wilshire Blvd, Los Angeles, CA 90036
  • ⏰ ベストタイム: 日没後〜22:00(24時間屋外アクセス可能)
  • 📷 おすすめ構図: 街灯の間に立つポートレート、対称構図、ボケ味を活かした夜景
  • 💰 屋外作品のため鑑賞・撮影無料

3. Walt Disney Concert Hall

Frank Gehry設計のステンレス鋼の曲線美。銀色の外壁に空や周囲の建物が映り込む。 建物の周囲を歩き回ると、角度ごとに全く異なる表情が楽しめる。

  • 📍 111 S Grand Ave, Los Angeles, CA 90012
  • ⏰ ベストタイム: 午前中(東向きの面に光が当たる)、ブルーアワー
  • 📷 おすすめ構図: 曲面のリフレクション、ワイドアングルで全体像

4. The Broad(ブロード美術館)

Diller Scofidio + Renfroが設計した「ヴェール&ヴォールト」構造の外観が独特。 館内の草間彌生「Infinity Mirrored Room」は世界的に有名な映えスポット。

  • 📍 221 S Grand Ave, Los Angeles, CA 90012
  • ⏰ 水〜月 11:00-17:00(木金は20:00まで)、火曜休
  • 📷 外観: ハニカム構造のファサード。内部: Infinity Room(事前予約必須)
  • 💰 入場無料(要事前予約)。Infinity Roomは別途予約

5. Hollywood Sign

LA観光の定番中の定番。ハイキングで間近まで行くか、遠景で撮るかで全く違う写真に。 Lake Hollywood Parkからの撮影が人気で、文字の全体がバランスよく収まる。

  • 📍 Lake Hollywood Park: 3160 Canyon Lake Dr, Los Angeles, CA 90068
  • ⏰ ベストタイム: 午前中(順光で白い文字がくっきり)
  • 📷 おすすめ構図: パームツリーと合わせた前景、望遠レンズで圧縮効果

🏖️ ビーチ・海(5選)

6. Santa Monica Pier

観覧車とネオンサイン「Route 66 End of the Trail」がアイコニック。 ゴールデンアワーのサンセットは息をのむ美しさ。桟橋の先端から振り返る構図が人気。

  • 📍 200 Santa Monica Pier, Santa Monica, CA 90401
  • ⏰ ベストタイム: サンセット〜ブルーアワー
  • 📷 観覧車のライトアップ × サンセットのシルエット

7. Venice Beach Boardwalk

ストリートパフォーマー、スケートパーク、Muscle Beach、カラフルなショップ。 ユニークなストリートカルチャーを切り取るスナップ撮影に最適。

  • 📍 1800 Ocean Front Walk, Venice, CA 90291
  • ⏰ ベストタイム: 午前10時〜午後2時(パフォーマー多い)、サンセット
  • 📷 Venice Signのネオン、スケートパークのアクション撮影

8. El Matador State Beach

マリブにある秘境ビーチ。崖に囲まれた入り江と奇岩が織りなす風景は、 まるで映画のワンシーン。商業撮影やウェディングフォトでも人気。

  • 📍 32215 Pacific Coast Hwy, Malibu, CA 90265
  • ⏰ ベストタイム: サンセット(岩の間から差す光が劇的)
  • 🅿️ 駐車場$12。階段を降りてビーチへ(サンダル注意)

9. Manhattan Beach Pier

サウスベイのお洒落な街。白砂のビーチと真っ青な海のコントラストが絶妙。 桟橋の先端にある丸いAquarium buildingのシルエットが特徴的。

  • 📍 2 Manhattan Beach Blvd, Manhattan Beach, CA 90266
  • ⏰ ベストタイム: 早朝(人が少ない)、サンセット

10. Venice Canals

ヴェネツィアをモチーフに造られた運河地区。小さな橋と水辺の住宅が織りなす穏やかな風景。 ビーチの喧騒から離れた静かなフォトスポット。

  • 📍 Eastern Canal Ct, Venice, CA 90291(Dell Ave沿い)
  • ⏰ ベストタイム: 午前中(光が柔らかく水面に反射)
  • 📷 橋の上からの対称構図、パームツリーのリフレクション

🎨 ウォールアート・ストリート(5選)

11. Angel Wings — Colette Miller

LAを代表するウォールアート。巨大な天使の翼の前に立って撮影するスタイルが定番。 Arts Districtのオリジナルが最も有名だが、LA各所に複数存在。

  • 📍 Arts District: 837 Traction Ave, Los Angeles, CA 90013
  • 📍 The Grove付近: 189 The Grove Dr, Los Angeles, CA 90036
  • 📷 翼の中心に立ち、少し離れて全身が収まる構図

12. Paul Smith Pink Wall

鮮やかなピンク一色の壁。シンプルだからこそ映える、世界的に有名なフォトスポット。 ファッション撮影の定番でもある。

  • 📍 8221 Melrose Ave, Los Angeles, CA 90046
  • ⏰ ベストタイム: 午前中(北向きの壁で直射日光が当たらない柔らかい光)
  • 📷 シンプルな服装で壁の色を引き立てる。白・デニム・ブラックが◎

13. Melrose Ave ウォールアート群

Fairfax〜La Brea間のMelrose Ave沿いに色鮮やかな壁画が密集。 「Made in LA」「Love Wall」など有名作品が歩いて回れる範囲に。

  • 📍 Melrose Ave(Fairfax Ave 〜 La Brea Ave間)
  • ⏰ 午前中〜昼(路上駐車が見つかりやすい)
  • 📷 1〜2時間で10箇所以上回れる。ストリートスナップに最適

14. Arts District(ダウンタウン東部)

倉庫街がアートの発信地に変貌。建物の壁一面を使った巨大壁画が数十箇所。 お洒落なカフェ(Verve Coffee、Urth Caffe)と合わせて巡るのが定番コース。

  • 📍 Traction Ave 〜 Anderson St一帯, Los Angeles, CA 90013
  • ⏰ 午前中(人が少なく工業地帯の雰囲気が出る)

15. Salvation Mountain(郊外)

LAから東に約3時間。砂漠の中に突然現れるカラフルな人工の山。 Leonard Knight氏が30年かけて作り上げたアート作品。SNSで一躍人気に。

  • 📍 Beal Rd, Niland, CA 92257(LAから車で約3時間)
  • ⏰ 午前中(日差しが強くなる前、色が鮮やかに撮れる)
  • 💡 砂漠のため夏は40°C超。水を大量に持参。秋〜春がおすすめ

🌿 自然・ガーデン(3選)

16. The Getty Center

Richard Meier設計の白亜の建築と、手入れの行き届いた庭園。 テラスからLAの街並みを一望できる展望スポットでもある。入場無料。

  • 📍 1200 Getty Center Dr, Los Angeles, CA 90049
  • ⏰ 火〜金・日 10:00-17:30、土 10:00-20:00、月曜休
  • 📷 Central Gardenの円形花壇、白い建築×青空、サンセットのテラス
  • 💰 入場無料(駐車場$20、17:00以降$15)

17. Descanso Gardens

La Cañada Flintridgeにある150エーカーの植物園。カメリアの森、日本庭園、バラ園など 季節ごとに異なる花が楽しめる。ポートレート撮影の穴場。

  • 📍 1418 Descanso Dr, La Cañada Flintridge, CA 91011
  • ⏰ 毎日 9:00-17:00(入場は16:00まで)
  • 💰 大人$15、シニア$11、学生$11、子ども(5-12歳)$5

18. Runyon Canyon

ハリウッドの裏手にあるハイキングトレイル。頂上からハリウッドサイン、 ダウンタウン、太平洋まで見渡せる360°パノラマ。

  • 📍 2000 N Fuller Ave, Los Angeles, CA 90046
  • ⏰ 日の出〜日没。早朝がおすすめ(混雑回避+朝日)
  • 📷 頂上からのパノラマ、ハリウッドサインとのセルフィー
  • 💰 無料。駐車は周辺の路上パーキング

🌃 夜景・ネオン(2選)

19. The Last Bookstore

ダウンタウンにある「LAで最後の書店」。本のトンネル、アーチ型の本棚、 アートインスタレーションが融合したフォトジェニックな空間。

  • 📍 453 S Spring St, Los Angeles, CA 90013
  • ⏰ 毎日 10:00-20:00
  • 📷 2階の「Labyrinth」(本のトンネル)が最も人気の撮影ポイント
  • 💰 入場無料

20. Neon Retro Arcade(Pasadena)

レトロなネオンサインとアーケードゲーム機が並ぶ空間。ネオンの色彩がポートレートに 独特の雰囲気を与えてくれる。暗い店内でISO感度を上げての撮影がコツ。

  • 📍 255 S Raymond Ave, Pasadena, CA 91105
  • ⏰ 月〜木 12:00-23:00、金 12:00-1:00、土 10:00-1:00、日 10:00-23:00
  • 📷 ネオンの反射を活かしたポートレート、レトロゲーム機との組み合わせ

💡 撮影テクニック

📱 スマホで映える写真を撮るコツ

  • グリッド表示ON: 三分割法で主題を交点に配置
  • ポートレートモード: 背景ボケで被写体を際立たせる
  • HDR: 明暗差が大きいシーン(逆光、サンセット)で有効
  • レンズクリーニング: 撮影前にレンズを拭く。意外と汚れている
  • 編集: Lightroomモバイル(無料)で明るさ・コントラスト・彩度を微調整

⏰ 光を味方につける

  • ゴールデンアワー: 日の出後・日没前の1時間。暖かい光で肌もキレイに
  • ブルーアワー: 日没後20〜40分。空が深い青に染まる。夜景+残光の時間帯
  • 正午は避ける: 真上からの光は影が強く出る。屋内やストリートアート撮影に回す
  • 曇りの日: 実はポートレート日和。影がソフトで肌が均一に撮れる

⚠️ 撮影マナー

  • • 住宅地(Venice Canals等)では静かに。庭や敷地に入らない
  • • ストリートパフォーマーを撮ったらチップ$1〜$2が暗黙のルール
  • • 混雑スポット(Urban Light等)では長時間の場所独占を避ける
  • • 他人の顔がはっきり写る写真のSNS投稿は配慮を

❓ よくある質問

LAで写真撮影に最適な時間帯はいつですか?
「ゴールデンアワー」と呼ばれる日の出後1時間と日没前1時間が最も美しい光が得られます。LAは西向きの海岸があるため、特にサンタモニカやVenice Beachでのサンセット撮影は絶景。夏は19:30〜20:00、冬は16:30〜17:00頃がゴールデンアワーの目安です。
三脚を持ち込める場所と持ち込めない場所は?
グリフィス天文台、LACMA前のUrban Light、Santa Monica Pierなど公共スペースは基本的に三脚OK。ただしThe Broad、Getty Centerなどの美術館内部は三脚・一脚NGが多いです。商業撮影(モデル撮影等)の場合は市のフィルムパーミットが必要になることがあります。
ウォールアートの場所はどう探せばいいですか?
Arts District(東LA)とMelrose Ave沿いに集中しています。Instagramのジオタグ検索やGoogle Mapsで「mural」と検索するのが効率的。特にArts DistrictのTraction Ave〜Anderson St間には数十の壁画が密集しており、1〜2時間で回れます。ただし壁画は上書きされることがあるため、最新情報はSNSで確認を。
撮影許可が必要な場所はありますか?
個人のSNS投稿程度なら、ほとんどの公共スペースで撮影許可は不要です。ただし三脚・照明機材を使う本格撮影や商業利用の場合、LA市のFilm Permitが必要(申請料$625〜)。私有地のウォールアートは所有者の許可が礼儀。Descanso Gardensなど一部施設はプロ撮影に事前予約が必要です。

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LocoPlace 編集部

ロサンゼルス在住の日本人スタッフが、現地で実際に確認した情報をお届けしています。

最終更新: 2026年3月27日