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LAフードトラックガイド — 名物屋台グルメ

ロサンゼルスはフードトラック文化の発祥地。タコスからKogi BBQ、 グルメバーガーまで、路上で楽しめる本格料理が満載です。 レストランに負けないクオリティのストリートフードを、手軽な価格で楽しみましょう。

🌟 LAを代表する伝説のフードトラック

Kogi BBQ

📍 LA各地(Twitter/Xでスケジュール確認) | 💰 $4〜$14

LAフードトラック革命の火付け役。シェフ、ロイ・チョイが2008年に始めた韓国×メキシカンの フュージョントラック。ショートリブタコス($4)は、甘辛いプルコギにサルサ・ヴェルデと キムチを合わせた一品で、全米のフードシーンに衝撃を与えた。 キムチケサディーヤ($10)、ブルーベリーバーベキューポーク($8)も人気。 出店場所はSNSで随時告知。見つけたら即並ぶべし。

Mariscos Jalisco

📍 3040 E Olympic Blvd, Los Angeles, CA 90023 | 💰 $5〜$15

ボイルハイツの路上で30年以上営業するシーフードトラック。 名物の揚げエビタコス(Tacos de Camarón、$5)はパリパリのトルティーヤに プリプリのエビ、アボカドソース、サルサがたっぷり。LAで一番有名なタコスの一つ。 セビーチェ・トスターダ($8)やカマロン・アヒーリョ($14)も絶品。 Jonathan Gold(伝説のフード評論家)も絶賛した名店。

Leo's Tacos Truck

📍 1515 S La Brea Ave, Los Angeles, CA 90019(他複数) | 💰 $2〜$10

LA最強のアル・パストール(回転焼き豚肉)タコスと言えばここ。タコス・アル・パストール($2/個)は、回転する大きな肉塊から削り出した スパイシーな豚肉にパイナップル、シラントロ、オニオンをトッピング。 夜遅くまで営業しており、深夜のタコスには常に行列。3〜4個食べるのが定番。

🌮 タコストラック — LAのソウルフード

LAには推定5,000台以上のタコストラックが営業中。 路地裏からガソリンスタンドの駐車場まで、どこにでもタコストラックがあるのがLA。 以下のスタイルを覚えておくと注文がスムーズです。

🐷 アル・パストール(Al Pastor)

中東のシャワルマが起源のスパイシー豚肉。回転する巨大な肉塊が目印。$2〜$4/個。

🥩 カルネ・アサダ(Carne Asada)

グリルした牛肉のタコス。シンプルだが旨みが凝縮。$3〜$5/個。

🐔 ポヨ(Pollo)

チキンタコス。マリネしたグリルチキンが定番。辛さ控えめで入門に最適。$2〜$4/個。

🫘 ビリア(Birria)

煮込み牛肉のタコス。チーズをのせて焼いた「ビリアタコス」はLA近年のトレンド。$4〜$6/個。

💡 注文のコツ: 初めての店では「2 al pastor, 1 asada(アル・パストール2つ、アサダ1つ)」のように 数字+メニュー名で注文。サルサは赤(roja、辛い)緑(verde、中辛)の 2種類が基本。ライム(limón)も忘れずに絞りましょう。

🥢 アジア系フードトラック

Okamoto Kitchen

📍 LA各地(主にウエストサイド) | 💰 $12〜$18

日本人シェフ岡本氏が手がける和風フードトラック。A5和牛バーガー($18)は 本格的な和牛パティにわさびマヨと椎茸を合わせた一品。 トリュフ唐揚げ($12)やカレーフライ($8)も人気。 現在はシャーマンオークスに実店舗もあるが、トラックでの出店も継続中。

Jogasaki Sushi Burrito

📍 LA各地(イベント出店中心) | 💰 $14〜$20

寿司をブリトーサイズに巻いた「スシブリトー」の元祖的存在。 スパイシーツナ($16)、サーモンアボカド($15)、ロブスター($20)など種類豊富。 ボリューム満点でランチにぴったり。フードトラックイベントの常連で、 行列ができる人気トラック。

The Bao

📍 LA各地 | 💰 $5〜$14

台湾の割包(バオ)をベースにした蒸しパンサンドイッチの専門トラック。 チャーシューバオ($6)、フライドチキンバオ($7)が定番。 サイドの台湾風フライドチキン($10)はカリカリの衣にスパイスが効いた逸品。 フードトラックラリーやブルワリーでの出店が多い。

🎪 フードトラックイベント

🎵 Smorgasburg LA — 毎週日曜

📍 ROW DTLA, 777 Alameda St, Los Angeles, CA 90021
⏰ 10:00〜16:00 | 入場無料
NYブルックリン発の巨大フードマーケット。毎週30〜40のフードベンダーが出店。 フードトラックだけでなく、ポップアップレストランやクラフトビールも楽しめる。LA最大級のフードイベントで観光客にもローカルにも大人気。

🌙 First Fridays — 毎月第1金曜

📍 Abbot Kinney Blvd, Venice
⏰ 17:00〜22:00 | 入場無料
ベニスのアボット・キニー通りが歩行者天国に。フードトラック、ライブ音楽、アート展示が 一体となった月一のストリートフェスティバル。ビーチの近くで夕暮れを楽しみながらの食事は格別。

🏢 Office Park Lunch — 平日ランチ

LAのオフィスエリア(DTLA、Santa Monica、El Segundo等)では、 平日のランチタイム(11:00〜14:00)にフードトラックが集まるスポットが多数。 ビルの前やパーキングロットに3〜5台並ぶのが一般的。 職場近くのレギュラートラックを見つけると、ランチが楽しくなります。

💡 フードトラックの楽しみ方

📱 アプリ・SNSで追跡

Roaming Hungerアプリで現在地周辺のトラックを検索。 お気に入りのトラックはInstagramX(Twitter)をフォローして スケジュールをチェック。多くのトラックが毎朝その日の出店場所を投稿します。

💵 支払い方法

最近は90%以上のトラックがクレジットカード・Apple Pay・Google Pay対応。 ただし一部のタコストラックは現金のみの場合があるので、 $20程度の現金を持っておくと安心。Venmo/Zelle対応のトラックも増加中。

🧴 持って行くと便利なもの

ウェットティッシュ、ペーパーナプキン(多めに)、折り畳み椅子(イベント時)。 タコスは汁が垂れるので、白い服は避けるのが賢明。 日焼け止めと帽子も忘れずに(LA の日差しは強烈です)。

❓ よくある質問

フードトラックの見つけ方は?
一番便利なのはアプリ「Roaming Hunger」で、現在地周辺のフードトラックをリアルタイムで検索できます。Instagramで各トラックのアカウントをフォローするのも◎。また、毎週決まった場所に出店するトラックが多いので、お気に入りを見つけたらスケジュールをチェックしておきましょう。
フードトラックの価格帯は?
メイン料理で$8〜$16程度が一般的。レストランより2〜3割安く、ボリュームは同等以上のことが多いです。ただし現金のみの店もあるので$20程度は持っておくと安心。最近はほとんどのトラックがクレジットカード・Apple Pay対応です。
衛生面は大丈夫?
LAのフードトラックはLA County Department of Public Healthの営業許可が必須で、定期的な衛生検査を受けています。検査結果はトラックに掲示義務あり。A評価(90点以上)のトラックを選べば安心です。気になる方はアプリで事前に評価をチェックしましょう。
おすすめのフードトライベントは?
毎月第1金曜の「First Fridays」(Venice)、毎週火曜の「Miracle Mile Food Trucks」、不定期の「LA Street Food Fest」などが人気。広い駐車場に10〜20台のトラックが集まるイベントは食べ比べに最適。ファミリーにもおすすめです。
チップは必要?
フードトラックでは必須ではありませんが、$1〜$2のチップが一般的。カード決済端末で15〜20%のチップ選択肢が表示されますが、気にならない額($1〜$3)で十分です。常連になると覚えてもらえて、トッピング増量してくれることも。

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LocoPlace 編集部

ロサンゼルス在住の日本人スタッフが、現地で実際に確認した情報をお届けしています。

最終更新: 2026年3月27日